ジンのスペース

お手製の梅シロップを頂いたが、梅酒以外に甘い飲み物を摂取する習慣が無いので、自分なりにより美味しく頂く為にジンを購入した。ソーダとジンとシロップで、香り高いパンチの効いた梅サワーへと変身は大成功。そうして今まで購入したことは無かったけれど、台所のカウンターには早くもジン専用のスペースが出来たのだった。

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好奇心の塊

好奇心旺盛な友人の話を聞くたび、興味の対象が変わっている。それを全うするわけではないのだけれど、その様子を見ていると少し羨ましく感じる。興味を持ち、まずステップ1はクリアする友人に比べ、自分はいつからこんな保守的な人間になったのだろうと思う。考えを先回りし、最初から興味を持つ術を自ら断っている。42.195Kmを走るために購入したというスポーツウォッチを見せてもらって、でも気分が少しだけ高揚した。先を考えず単純に形から入ることも、年を重ねた今では必要なのかもしれない。

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桃の夏

全般的に好きな果物のなかでどれかを選ばなければならないとしたら、きっと桃を選ぶだろう。スーパーの売場で見かけるようになると嬉しくなり他のものより手に取る頻度は高くなる。今朝のそれは実が熟す前で、きりっと白いだけでなく歯応えがあった。いつからか、熟して歯にあたるだけで果汁が溢れだすようなものより、こちらの方を好むようになっていたことを今朝の一口で思い出した。だからこの夏、今日より以降桃選びはより慎重になるはず。

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主役を忘れた脇役達

気づけば車はどこまでも続く緑のなかを走り、目の前にある景色だけでもう充分森林浴をしている気分になれた。森のなかにあるホテルの周りでは野生の鹿や猿に出会い、僅かに霧がかった湖を前に耳で感じる以上の静けさを感じた。自分達の為の旅行ではない故の幾つかの選択をしたけれど、終わってみれば主役の2人よりも満喫しているのは私達の方だったように思う。

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真夏日のラウンド

まさかの梅雨明け宣言があり、真夏日のなかのラウンドに。日焼けどめをたっぷり塗って塩分と水分をこまめに補給しながら、手引きカートでコースをまわる。思った以上の暑さで過酷なはずなのに、いつも以上に足どりが軽かったのはその後の楽しみがあったからかもしれない。銭湯とビール、登山の時同様のお楽しみを見出だして、未だ自分には不釣り合いだと思うこのスポーツに何とか折り合いをつけたい2年目の夏。

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6月の啼き声

帰り道で聞こえてきた蝉の啼く声に、思わず耳を疑った。今まで聞いてきたなかで恐らくは一番早いであろう夏の声。今年はどんな暑さになるのだろう、という恐れ半分と、まっさらな予定にこれからの期待が半分。どんなに暑さが厳しくても、夏はその季節それだけで幾つもの愉しい可能性を秘めている。

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完璧な休日

平日休みに天気がよいと嬉しさは倍増する。洗濯機を2回まわし、布団を干して物置を整理、待ち望んでいたものを受け取りに向かい、お風呂へ入る為に遠出して、陽のあるうちに夕飯の支度へとりかかる。もう一度食べたかったMERCI BAKEのチーズケーキを手にすることさえ出来たのだから、それは私にとって完璧な有休消化日となった。

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やっぱり世田谷線が好き

終点までわずか15分ほどの区間しか走らない小さな線だけれど、乗るたびどこか心が踊る。初めて乗る友人と膝を突き合わせ窓の外を眺めながら、とりとめもないことを話した。雨は朝のうちにあがって、街や家には光が降り注ぐ。電車に特別な思い入れがあるわけではないからこそ、それについての友人のひと言が私と同様のもので嬉しかった。

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映画の愉しみかた

最近は会員になった街の映画館に行くことがほとんどだったので、久しぶりに大きな場所で映画を観た。大勢の人に紛れながら、食べきれないほどのポップコーンを持ってスクリーンへと向かう時、遊園地みたい、といつもの場所では感じたことないようなことを今さらながらに思った。映画を身近にしてくれたいつもの場所と、観る前から高揚感の得られる場所と、気分によって選択肢があるのだと思い当たっては観る愉しみが増えた気がした。

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夏至の空

帰宅時19時半をまわる頃、 空はまだうっすらと深い青さを残していた。 夏至の一番陽が長い時でも 20時前に東京の空は夜の色になる。夏のソウルや秋のヘルシンキで、それよりも後の時間にまだ明るさを残した空を目にした時、自分の知っている感覚とずれたそれが新鮮だった。土地の空気と一緒になって、今でもあの感覚を鮮明に思い出す。

author: kikurair
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